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歯科治療Q&A

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20年前に歯槽膿漏だと診断され、歯磨きを一生懸命に続けた結果、歯肉後退が酷くなりました・・

相談日:2009年09月16日 [ 歯肉整形術 ]

20年前に歯槽膿漏だと診断され、歯磨きを一生懸命に続けた結果、歯肉後退が酷くなり、下の前歯は随分と長くなってしまい、最近受診した歯科医院で軽くブラッシングするように指導されましたが、軽いブラッシングだと歯茎がむず痒い感じがして不愉快ですが、直に解決するのでしょうか?
また、後退した歯茎の再生が出来るのでしょうか?
歯みがきはの力が強すぎると、やはり歯肉退縮がおこり、歯冠がみえる範囲が大きくまた、根の一部も露出してしまいます。
現在の歯科医院でブラッシングの圧を軽くと多分指導されたのではないでしょうか?
力が弱くてもしっかりとあてる必要のあるところに歯ブラシがあたっていれば大丈夫です。
最初は力が入って今まで行っていたと思いますので少し物足りないかもしれません。
歯科医院でよく相談して、改善を一緒にしていくように定期的な受診をお勧めします。
退縮した歯肉の再生は、歯肉の再生治療をしないかぎりは戻りません。
一度審美的な相談も担当医の先生のよくご相談するのが良いと思います。


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