歯科相談Q&A詳細 | インプラント 審美歯科 矯正歯科 訪問歯科 ホワイトデンタルグループ 品川(大井町) 中野(東中野) 葛飾(金町) 八王子(南大沢) さいたま(新都心) 相模原

トップページ > その他 > No.101737 小学生の頃こけた時に前歯を2本を打ってしまい、そのために、歯並びが悪くなってしまいましたが、それ以外には不自由を感じてはいませんでした。

歯科治療Q&A

検索結果

小学生の頃こけた時に前歯を2本を打ってしまい、そのために、歯並びが悪くなってしまいましたが、それ以外には不自由を感じてはいませんでした。

相談日:2007年03月13日 [ その他 ]

小学生の頃こけた時に前歯を2本を打ってしまい、そのために、歯並びが悪くなってしまいましたが、それ以外には不自由を感じてはいませんでした。それとは別に治療中の歯を途中でやめて長く行かなかったのを今現在治療に行き始めたのですが、前の前歯2本がぐらついていることに気づき、それも治療してもらっていたのですが、もしかしたら抜かないといけないかもとの事です。歯医者さんいわく骨がないのだそうです。成長期に強く打ち付けてしまったことがよくないのだそうです。そのときに神経が死んだみたいなことをいわれましたが、どうなのでしょうか?
根の中の神経が死んでいるなら根の治療をお勧めします。差し歯のようになるとしたらそのときに歯並びも治せます。動揺しているということは何らかの形で固定したほうが良いと思うので治療計画を担当医から聞いてみてください。


※Q&Aに関してご質問などがございましたら、ホワイトデンタルグループへお問合せ下さい。
※また、料金に関しては、当時のものを掲載している場合があります。詳細にはお問合せ下さい。